ストーリー

動物たちがたくさん住む自然豊かな緑あふれる山。
その山に、牧場経営を夢見る主人公はやってきます。
山の左右のふもとには、雰囲気の違う２の村が。。。

そこで出会った仲の悪そうな２つの村の村長に、
それぞれの村にある牧場のどちらかに住むことをすすめられ、
早速、気に入った方の土地で牧場生活を始めることにしました。

牧場仕事をしたり、村の住人から頼まれるおつかいを手伝ったり、
始めたばかりの生活にとまどいつつも毎日をすごしていると
ある日、ふしぎな白い光とともに、この山の守り神を名乗る
女神さまがやってきたのです。

ちょっとお調子者そうな女神さま。
じつは２つの村の住人たちは、何年も前に始めたケンカが原因で
今も村長同士は仲が悪く、住人たちも困っているというのです。
さらに、村のふもとにあるトンネルについてのとんでもない話まで。。。！

女神さまから２つの村のことをたくされた主人公は、
「仲直りのきっかけは料理祭！」といっていた女神さまの言葉を思い出し、
牧場生活をしながら２つの村を仲直りさせようと決意するのでした。